遠心分離機メーカーの東都セパレーター工業の特徴 遠心分離機の用途

ワークテスト(分離試験・サンプルテスト)

遠心分離機をご使用頂く上で、最適な処理方法かどうかを実際に分離テスト(分離精度の検証)・ろ過テストを行った上でご検討頂くことを推奨しております。

分離試験の流れ

お問い合わせ
ご依頼やご相談は弊社営業担当者へご連絡いただくか、
弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームをご利用ください。
ご相談・打合せ
弊社技術スタッフが、お客様の試験内容のお聞きし、試験内容を決めさせて頂きます。
ご依頼
必要な手続きや試験日程等をお知らせいたします。
試験・測定
お客様の処理液受領後、弊社にて試験を行います。
結果ご報告
測定結果を報告書にまとめ、送付いたします。

処理液について

必要な処理液は約20L以上ご用意頂き、処理液は原則として、送付もしくはご持参願います。
処理液は測定後にご返却いたします。 作業の安全性の為、安全に留意する必要がある場合は、事前にご相談ください。

  • 必要な処理液は約20L以上
  • 処理液は原則として、送付もしくはご持参願います
  • 処理液は測定後に返却致します

試験方法について

  • ワークテストにて、2回処理を行います
  • 処理した処理液(1回目、2回目)とスラッジを返却

貸出機について

貸出機条件について

貸出機種

手動 TSK51型ポンプ付き

自動 CF100型

貸出台数
1回について、1社1台
貸出期間
1ヶ月
貸出費用
輸送費(有償)
現地設置が必要な場合(有償)